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愛し愛されて生きるのさ8

ピンク色の耳や、柔らかい髪にも触れた。

「…やめろ!!」

サンジがゾロの手を振り払う。

「やめねえっつったろw」

ゾロは、悪人面で笑うと、サンジの腰を掴んで引寄せ、自分の身体に密着させた。


ズボン越しに、ゾロの貼り詰めたモノが自分のソコに当たってるのがわかって、サンジは信じられないという顔でゾロを見た。

「…テメェ…なんで…」

「ウルセェ。お前がエロイのが悪い」

ゾロは、自分の猛ったモノをサンジのソコで擦り始めた。


「お前もキモチいいんだろ?」

ゾロにわずかに反応してしまっている部分を指摘されて、顔が熱くなる。

どういうつもりか判らず、蒼い瞳を泳がせた。

「…町で…お姉さまに…抜いてもらわなかったのかよ…」

呟くように言うと

「…女とはヤッた」

ボソッと返ってきた。

「ヘェ…そうか…そのまま泊まってくればよかったのに」

そう言ってゾロの胸を押し返そうとする

「テメェもだろ」

何を言われてるのか判らず顔を上げると、ゾロがムスッとした顔をしていた。

「さっきあの野郎と抱き合ってたじゃねぇか」

「…え」

「船から見えたぞ」

「何言って…」

「あんな野郎に優しくされて嬉しそうにしてんじゃねぇよ。」

自分は女を抱いてきたくせに、勝手なことを言われ、怒りが込み上げる

「俺が何しようとテメェには関係ねえだろっどけっ!クソヤロー」

蹴りつけようとした足を片手で捕まれ、そのままバランスを失って床に倒れこむ。

ゾロは、サンジの両手を頭の上でくくって固定した。

「あいつとヤッたのか」

不機嫌な顔だった。

ゾロがなんでこんなことを言うのかわからない。

目の前の男に隠してた思いを暴かれ、心臓が切り裂かれたように痛んだ

「…ヤッてたらなんだってんだ」

おし殺したような低い声が出た。

「なんでテメェにそんなこと言われなきゃなんねえんだ!!」

離せ、離せとサンジが身を捩り、暴れ始めた。


その身体を抑えつけゾロが叫ぶ

「テメェは俺に惚れてんだろーが!!」

「…だったら、他のヤツとヤッてんじゃねえよ」

ゾロの手が信じられない優しさでサンジの頬を撫でた。


 (ダメだ…期待すんな )


「…お姉さまに抜いて貰ったんだろ…まだヤリたりねえのか…」

「…おう…お前のエロイ顔想像してヤッた」

「は…?ばっ…お前っレディに失礼だろっ」

「うるせえ」

ゾロは、子供が所有権を主張するようにギュッとサンジを抱きしめた。


「昼間お前がアイツといるの見たらムカムカしてヤッちまった…」

「もうしねぇよ。だからお前もすんなよ。するんなら俺にしとけ」


―海賊なら欲しいモノは自分で奪え―


ケビンの言葉が蘇る


腹をくくれと言われたような気がした。

 

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